魔女術と魔法の博物館(2) (JP)

さて、受付で入館料を払って、見学スタート!

8月でしたが、開館と同時に行ったので、まだ誰もいませんでした。

ちなみに初めて行ったのは12月初め。見学の間中、私以外には誰も来ませんでした。

観光シーズンの夏は混みやすいので、開館と同時か4時以降がお勧めだそうです。

日本語の展示ガイドもありました。

 

2階建ての室内は、15のテーマに分かれています。

●魔女術のイメージ(Image of witchcraft):
魔女のイメージは社会の中でどのように利用されてきたのか?
魔女はどのようにイメージされてきたのか?
 
物語の中の魔女。ハリー・ポッターも入っていますね! ビールにも魔女は利用されてきました。

●迫害(Persecution):いわゆる魔女狩りについての展示。
  
拷問に使われた道具の他、魔女狩りについての詳細な説明もありました。

●特別展示:2017年8月・・・呪い(Curses)
 
1953年、呪いをかけられた人の服で作られた人形 世界の呪いの人形

●キリスト教の魔術(Christian Magic):
宗教改革以前にイギリスで使われていた、カトリック関係のお守りや魔除け

●魔女術とヒーリング(Witchcraft & Healing):治療に使われていた薬草や道具
 
魔女の薬草棚                  ドラゴンのつめ(実際は牡蠣の一種の化石)

●ワイズウーマン(賢女)の小屋(The wise women’s cottage):
村に1人はいたという薬草や出産の知識をもったおばあさん。
こういう人たちが、魔女狩りで殺された、とも言われていますね。

●魔術(Magic):古いものから最近のものまで、様々なお守りや魔除け
 
第一次世界大戦の塹壕から見つかった兵士たちの   魔術のシンボルがずらり!
お守り。大切な人たちが渡してくれたのでしょうか。

  
布に包まれた猫は、室内でネズミよけの魔除けに使われました。 イタリアのトウガラシ型のお守り。


石斧は嵐や雷よけとして屋根におかれていました。
コーンウォールでは、この石を入れて沸騰させたお湯が、リューマチに効くとされていました。

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