魔女術と魔法の博物館(4) (JP)

この博物館、イベントも結構盛んにやっています。
この村の魔女にまつわるスポットを歩くハイキングや、夏至やソーウィンの儀式。
年数回、夜間に館内に入れる、リアル「ナイト・ミュージアム」も体験できます。
(本当に呪われないか、少し心配です・・・)

さらに! 「オカルト・カンファレンス」なるものも、2日間の日程で開催。
2017年のテーマは、呪いの人形でした。
ちなみに、初日の夜の晩餐会で演奏したバンドは、イギリス各地の口承伝承を題材にした音楽で知られるFolklore Tapes。
少しうらやましいことに、博物館内に宿泊していたらしいです。
http://folkloretapes.blogspot.jp/2017/05/museum-of-witchcraft-and-magic-cursing.html

小さい図書館もあります。
魔術関係の書物の他、魔術や魔女の団体の雑誌やニュースレターも、完璧、とは言い難いですが、
そろっています。
興味のある方は、受付で見学をお願いしてみましょう。
私はすんなり、入れてもらえました。
    

村には、2つ魔女やパワーストーンのお店がありました。
どちらのお店も、経営者は魔術とは無関係。
「そういう人が沢山来るからと、ビジネスでやっているだけ」と、あっさり言われてしまいました。
本当は正体を隠しているだけ、とかないですよね。
 

少しでも時間に余裕があるならば、お隣のティンタジェル村に行くことを、ぜひおすすめします。
なぜって、ここはケルト伝説の英雄アーサー王が生まれた地だから!
そのティンタジェル城は、見学することもできます。
  

 お城の下にある魔術師マーリンの洞窟

 

B&Bなどの宿泊施設もティンタジェルのほうが多いので、ボスカーソーで宿が見つからない場合、こちらを試すのもお勧めです。
2つの町の間はバスで10分ほど。
ティンタジェルにも、魔術やスピリチュアル関係のお店があり、2005年には、大抵のお店のオーナーさんは、自分たちも実践者でした。
  

   

博物館のあるボスカーソー村までは、デヴォン州の州都エクセターからビュードまで2時間、
そこからバスを乗り換えて、40分走って、やっと到着。
そこからティンタジェルまでは、さらに10分ほどバスを乗ります。
人里離れた地域ですが、訪れるだけの価値ありです!

訪問日:2005年12月6日 2017年8月11日
開館日:4月~10月のみ。月~土10:30-18:00、日11:30-18:00。(冬季は12/26-1/2とイベントがある日を除き、休館)
所要時間:早足なら30分ほど、じっくりなら3時間ほど
住所:The Harbour, Boscastle, Cornwall PL35 0HD
連絡先:44 1840 250111, museumwitchcraft@AOL.com
ホームページ:http://museumofwitchcraftandmagic.co.uk/

行き方
ボスカーソー村のバス停から、海のほうに向かう。川沿いを進み、見えてくる観光案内所の裏にある。

エクセター(Excter) → ビュード(Bude)
バス会社:Stagecoach
系統:6系統、6A系統(ビュード行き)
所要時間:1時間50分(6系統)、2時間20分(6A系統)
本数:月-土は1~2時間に1本、日は1日3本

ビュード(Bude) → ボスカーソー(Boscastle)
バス会社:KERNOW
系統:95系統、96系統(ウェイドブリッジ(Wadebridge)行き)
所要時間:38分(95系統、96系統)
本数:月-土は1日6本、日は1日4本

バスをご利用の際は、最新の時刻をバス会社のホームページや現地の観光案内所などで、ご確認ください。

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